【★ 台座 ★】クリスタル 風水　七星陣　丸玉台座

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【七星陣の意味】
　代表的な魔法陣のひとつです。 正三角形と逆三角形を組み合わせることにより、六芒星（＝ダビデの星）と呼ばれる図形ができあがります。この図形は、真逆のチカラを調和させる意味があり、陰陽太極マークにも通じるもので、六芒星の中央に1点を加えたものが、七星陣（セブンスター）です。

【七星陣の効力】
　風水では、この形が絶大なパワーを引き出す神秘な形とされ、古来から利用されています。パワーストーンのパワーを最大限に引き出すと言われる置き方が、この七つの点に置く七星陣（セブンスター）です。北京紫禁城の皇帝玉座の上の天井にも配置されており、そのパワーは絶大なものと信じられてきました。水晶の分子構造が六角形であることから水晶を使って組むことが多いそうです。また，その他、錬金術では、賢者の石を象徴するシンボルとして扱われており、陰陽道では、悪霊払いの効果がある印として用いられています。七星陣は、最も安定した生命エネルギーを発するといわれ、物質性と精神性の両面からラッキーチャンスをもたらす招福の護符として注目されているパワーアイテムなのです。

【最大効果を得る為の七星陣配置の方法】
　六芒星の6つの頂点にパワーストーンを1個ずつ、計6個置き、中心に一回り大きなパワーストーンを置いた「七星陣」は、絶大なパワーを引き出せるといわれてきました。七星陣中央の大きい球がそのパワーの代表で強大なエネルギーをもち、事業・金運・家庭・恋愛・健康など持つ人の願望を実現してくれるといわれています。周囲にある石の力を中央の石が吸収し増幅、効果を高めますので、中央の石にはラピスや水晶など、潜在能力を高める意味をもつ石が最適だそうです。

【サイズ】
直径8ｃｍ
【生産地】
中国